佐々木虚室 (今代)

  • 佐々木吉之介により始められた当家の窯、大徳寺小田雪窓老師、出口王仁三郎聖師、大徳寺福富雪底老師など時々の巨匠の知遇を得て現在まで百有余年の歴史を刻んでおります。

    この百有余年の歴史と伝統に「新たな技法」を織り交ぜ、現在から未来への茶の湯茶碗の模索を続け子子孫孫へ伝えて行きたく思っております。
    何卒ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

    「清流無間断」のごとく
    帰来窯・昭楽窯主 敬白
  • 昭和三九年京都府亀岡市に産まれる
    昭和五十五年京都市立銅鉈美術工芸高等学校 陶芸学科に入学
    昭和五十八年大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科に入学
    昭和六十年京都府立陶工職業訓練校に入校
    昭和六十一年同校修了の後、父佐々木虚室(輝夫)のもと技術習得に励む
    平成八年紫野大徳寺五百二十世住持同寺第十四代官長福富雪底老師より窯名、帰来窯を拝受 以来、帰来窯茶陶の製作に励む
    平成十五年大丸博多天神店にて初個展
    平成十六年以降、全国各地にて個展開催
    平成二十三年虚室襲名 新宿京王百貨店にて襲名記念展